73年のモデリングエレピ

Pad Sensei Keys MK1

Twinアンプ、スプリングリバーブ、トレモロ内蔵。容量30MB

Pad Sensei Keys MK1

偽物に過ぎない音源で、限りなくオールド・スクールな偽物を作る。
その気持ちは本物。これは、ロマン砲。

開発者のうりなみは73年式のStage Rhodesを持っている。Twin Reverbにつないで弾いてきた。メンテナンス用のサービスマニュアルと当時のリペアマンの覚書を、世界中のソウル・ファンクのネットワーク経由で手に入れて読み込んだ。Rhodesの「らしさ」がどこにあるかを、耳で知っている。

物理的に正しくても、人の耳には違って聞こえる。主要8言語で「この音はこう聞こえる」という評価を集め、聴覚印象から逆算して物理パラメータに対応づけた。choppy、buttery、とろける。論文ではなく、聴こえ方から作った。

スプリングリバーブだけで2年かかっている。スプリングの揺れと歪みは、市販のIRでは出ない非線形の挙動をする。AbelとVälimäkiの論文、Accutronicsの実機仕様、AB763 Twin Reverbの回路図を読み込んで、ブラウザで動く形に詰めた。Softubeのスプリングリバーブは別次元だが、あれへのリスペクトを込めて作った。

普通の物理モデリングメーカーはトーンバーの専門家、リバーブの専門家、と分業している。ここまでの全工程を、ひとりでやり切った。

サンプル音源との違い

よくあるサンプル音源 Pad Sensei Keys MK1
容量数十GB30MB
試用限定・制限あり無料・時間無制限
価格$200前後$50
$50
買い切り

近日販売開始

  • VST / AU 対応
  • 30MB・読み込みなしですぐ起動
  • プラグイン版と同じ音を試せます